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カーディーラー、事業者のお客様へ
<2段式立体駐車装置>

特長1

限られたスペースに
駐車台数を倍増可能

特長2

既設駐車場に
簡単・安価で設置が可能

特長3

上昇・下降の簡単動作で
メンテナンスも負担が少ない

ご検討に関する「現地調査」「御見積」は無償で対応致します!
リースにも対応!お気軽にご相談ください。

自動車用のターンテーブルとは?(基礎知識詳細)

機械式駐車装置の基礎知識

自動車用のターンテーブルとは?

 ターンテーブルは、方向転換装置とも呼ばれ、円盤状のターンテーブルの上に自動車を載せ、回転させることで、自動車の進行方向を変えることができる装置です。
方向転換を行うスペースを十分に確保できない狭小地において、多く用いられます。

 マンションやビルなどの駐車場出入口への設置はもちろん、自動車の展示ショールームへの設置や、自動車をネット販売するための撮影ブースへ設置するなど、駐車以外の目的でも使用されています。

 ターンテーブルは、回転する円盤状の構造体と、駆動させるための電動モータにて構成され、操作盤にて操作します。操作盤は、ターンテーブルの周囲に人がいないことを目視で確認できる位置に設置します。
 種類は、装置を埋め込むことで地面と並行で乗り入れしやすい埋め込み式や、掘削の難しい室内などで後から設置できる床置き式、トラックも回転できる重荷重仕様など、用途による形状や大きさも様々です。

 立体駐車場も限られたスペースにより多くの車を駐車できる機械として、土地を有効活用できるため、立体駐車場を設置する際に、ターンテーブルも合わせてご検討いただくことがあります。

日栄インテックのターンテーブル  資料はこちら

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